腱鞘炎 その① ~ 安芸郡海田 整骨院 接骨院

今回は手首や指の症状で多い腱鞘炎についてのお話です。

まずは腱鞘の構造から説明しましょう。

 

筋肉の多くはラグビーボールの」ような紡錘型をしています。

 

そのラグビーボールの一番太いところが筋肉の筋腹という部分です。

 

端っこにいくほど、細くなってヒモ状になっていきますが、
その細くなった部分が筋肉の腱という部分です。

 

骨にはこの腱が関節を動かす時に浮かび上がらないように固定するベルトが
ついています。これが、腱鞘といわれるものです。

 

腱鞘炎というのは、この腱鞘と腱の間に炎症が起こって、
腱鞘が貼れている状態です。

 

腱はこのベルトの中を通っているので、ベルトの穴が狭くなると、
腱は通りにくくなり、引っ掛かりやすくなります。

 

狭くなって起こっているので、「狭窄性腱鞘炎」といわれることが多いです。

 

なので、腱鞘のあるところ、全身におこる可能性があります。

 

多いのが、、、

 

①ばね指・弾発指・・・手の平側の腱に起こる

 

②ドケルバン氏病・・・手の親指に起こる

 

他にも、小指側に起こることもあります。

 

次回は症状について紹介します。

 

元氣鍼灸整骨院
住所       広島県安芸郡海田町新町21‐10
電話       082-824-3117 
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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

頚肋症候群 ~手の痛み 海田 接骨院

頚肋とは、本来12対である肋骨に加わるもう1つの肋骨の事です。

通常ですと、肋骨は第七頸椎の次に繋がっている第一胸椎の関節部分から始まり、通常頸椎にはありません。

しかし、まれながら(0.5%)第七頸椎、時には第六頸椎からもう1本の肋骨が発生していることがあります。

肋骨の名残と言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。

この飛び出した骨をを頚肋と呼びます。

この頚肋が、鎖骨下動脈や静脈、腕部神経叢を圧迫して様々な症状が出たものを、総称して頚肋症候群と呼びます。

症状

前腕から手にかけての小指側に沿った感覚障害がみられます。(しびれ感 ビリビリ感 ときには刺すような痛み)

また、手の握力低下と細かい動作がしにくいなどの運動障害も起こる場合があります。

手指の運動障害や握力低下のある例では、手のひらの小指側の筋(小指球筋)などの萎縮が見られます。

血流の低下により、小指側の皮膚が白くなる場合もあります。

これらの症状は、腕神経叢の枝である尺骨神経麻痺の障害によるものになります。

 

治療

症状が軽いときは、保存療法になります。

僧帽筋や肩甲挙筋の強化運動訓練を行なわせ、安静時も肩を少しすくめたような肢位をとるようにし、神経や血管への圧迫がかからないようにします。

また、重量物を持ち上げるような運動や労働を避けるようにします。

症状が強い時には、手術で頚肋およびその先端から伸びる索状物を切除する場合もあります。

「免責事項」 お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

 

 

 

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