「足」カテゴリーアーカイブ

第1ケーラー病 足の痛み 足の甲 ~ 接骨院 整骨院 鍼灸院

年少の男の子に多くおこる足の痛みの症状として、第1ケーラー病があります。

足の内側にある舟状骨という骨に繰り返し負荷がかかることで、
血流が悪くなり、骨に症状が現れます。

舟状骨は足底アーチを形成する骨なので、症状がすすむと、
歩行時痛や、足首を内側にかえす動作で痛みが出ます。

特徴としては、、、

・4~7歳の男児に多い
・足背内側に疼痛がある
・歩くときに痛みがおこる
・舟状骨への血液の循環障害で壊死する
・片側に症状がでやすいが、両側にでる場合もある

検査方法は単純X線がよく用いられます。
舟状骨の扁平化がみられます。

治療が進むと次第に元にもどってきます。
期間とすると1〜3年程度かかります。

治療としては、、、

基本的に保存的治療をします。
治癒するまでに1〜3年程度ですが、
予後は良いことが多く、後遺症としてのこることも稀です。

 

運動や、長距離の歩行をひかえます。
体重を分散させ、負担を軽くするために足底板を入れて経過を見ます。

「免責事項」 お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

 

元氣鍼灸整骨院
住所       広島県安芸郡海田町新町21‐10
電話       082-824-3117
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営業時間  平日 9:00~12:00  14:30~19:00   水曜 9:00~12:00

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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

モートン病 足裏の痛み ~ 広島 安芸郡 接骨院

足の裏の痛み、痺れで多いのが「モートン病」です。
歩いているとき、足の前に体重が移動して、

地面を蹴るときに痛みが出やすいです。

 

足の指の3番目と4番目の付け根に神経の束があります。
足の裏の筋肉の低下や、横幅の狭い靴を履いたりで
足裏に繰り返し刺激が加わることで、滑液包が炎症を起こして腫れます。
そうするとその神経を圧迫し、足の指に痛みや痺れが起こります。

特徴としては、、、

・足の第3、4指(中指と薬指)に痛み、痺れが起こる
・サイズの合わない靴を履いて起こることが多い
・歩いているときに痛む
・足に体重をのせたときに体重が小指の方に逃げる人におこりやすい
・扁平足の人におこりやすい

治療としては、、、炎症がおこっているためまずは保存療法をします。

・合わない靴をはかない
・周りの組織の緊張をとる
・テーピング
・足底板をいれて足底にかかる体重のバランスを整える

足の痛み、痺れなどでお困りの方は是非ご相談ください。

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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

下垂足 ~ 安芸郡海田 元氣鍼灸整骨院

今回は下垂足についてお話です。

足の形・状態を示した表現で、足先が下にブランと下がった状態=下垂になっている状態です。

下垂足の原因としては、

① 腰椎のレベルで障害が起こっている(L5)
② 膝の外側での神経の圧迫(腓骨神経)
③ 中枢神経(脳)での障害

もっとも起こりやすいのは、②で腓骨神経が圧迫されて
その神経が動きを支配している筋肉の動きの低下や、
筋肉自体が細くなってしまいます。

足元を怪我して、膝まわりをギプス固定していて起こったり、
膝下の外側の骨(腓骨)の骨折、
膝周りの腫瘍、外傷などから起こります。

症状としては、

下腿の前外側の筋肉(前脛骨筋、長・短腓骨筋)の動きが悪くなるので、
足首を上に引き上げる動き(背屈)が悪くなります。

 

なので、足先が下にブランと下がった状態=下垂になります。

足先が下垂した状態だと、普通に歩くときに、
つま先があがっていないので、つまづきやすくなり、転倒しやすくなります。

そのため、足先がひっかからないように意識的に
足をしっかりあげて歩く状態、「鶏歩」になります。

足回りを治療することで、歩き方のパフォーマンスを向上させることができます。

怪我や症状でお悩みの方は是非、当院にご相談ください。

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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

足底筋膜炎 ~ 足裏の痛み 安芸郡海田町 

足裏の症状で多いのが、この足底筋膜(腱膜)炎です。

足の裏は足底筋膜という膜が、踵から五本の指のつけねまでついています。

この膜が張った状態で土踏まずをつくり、
いわゆる足裏の曲線(アーチ)を保っています。

体重が乗ったときに足裏のアーチがスプリングのように沈むことで
体重の負荷を分散させています。

しかし、陸上競技や足をよく使うスポーツや長い時間の立ち仕事などで、
反復してストレスがかかると、
足底筋膜に疲労がたまり、炎症を引き起こします。

場所としては、足底部でも踵に近い骨の付着部に起こることが多いです。

起こりやすい年齢としては、
学生でクラブをしている10才台や、
40才~50才台の年齢層に多くみられます。

太ももの裏(ハムストリングス)、ふくらはぎ、下腿全面(すね)
の硬くなっている筋肉に柔軟性をもたせ、
患部への負担を軽くすることが有効です。

足回りの症状でお困りの方は是非、ご相談下さい!

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外反母趾 その② ~ 安芸郡海田 鍼灸 整骨院 治療院

前回に引き続き、外反母趾の話です。

ちなみに同じ発生機序で、
親指が小指の方向に曲がってしまう症状は外反母趾ですが、
小指が親指の方向に曲がってしまう症状は内反小趾と言われます。

痛みの症状によって4期に分けられます。

可逆期~親指が、靴を脱いだり、安静にしてると元に戻る
拘縮期~関節の炎症が慢性化し、組織が固くなり、元に戻らない
進行期~外反がさらにひどくなり、立っているだけでより外に曲がっていく
終末期~親指が人差し指に重なり、親指の関節が亜脱臼もしくは脱臼している

また親指の外反角度での分類もあります。

~15度   正常
15~20度  軽症
20~40度  中程度
40度以上  重症

治療としては、、、

保存療法

 

・靴を変える
・運動療法で指の筋肉、アーチを構成する筋肉を鍛える
・足底板を入れて足底アーチをサポートする
・母指と人差し指の間に装具をはめる

靴を脱いでも痛みが取れない、常時痛みがあると手術適応になるケースもあります。

足元の痛みでお悩みの方はご相談ください。

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外反母趾 その① ~ 足の痛み 広島 海田市 接骨院

女性のかたに多い症状です。

足の親指が付け根から人差し指の方向に「くの字」に曲がり、
付け根の関節の部分が出っ張ったようになり痛みが出ます。

靴を履いた状態でそこの出っ張りが炎症を起こして、
ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。

指のつけ根にある深横中足靭帯が伸びたり、
緩んでしまった上に靴など履物によって締め付けられるとなりやすいです。

特徴は、、、

・女性に多く見られる
・ハイヒールなどかかとの高い靴を長時間履いているとなりやすい
・足に合わない靴を履いているとなりやすい
・遺伝的要因でおこるケースもある
・歩き方
・足の筋力の低下
・運動不足

女性に多い症状ですが、ハイヒールを履いている方の発生機序としては、、、

つま先立ちの状態になる

前足に体重がのる

足先が靴先に押し込まれる

足の関節の靭帯が緩んだ状態になる

親指が人差し指の方向に向く

 

特に立ち仕事の時間が長いヒールを履いた女性は注意ですね。

足元の痛みご相談下さい。

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足がつる:こむら返り   ~ 足の痛み ふくらはぎ 冷え

寒くなってきましたが、最近、「ゆうべ足がつった」とおっしゃる患者さんが増えてきています。

ふくらはぎに起こることが多く「こむら返り」とも呼ばれますが、誰でも一度は経験があるのではないでしょうか。

ひとえに足がつると言いますが、起こっていることは筋肉の痙攣(けいれん)です。

痙攣が起こるメカニズムはまだ不明なところも多いのですが、

体内の電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウムなど)のバランスが崩れる

腱紡錘(筋肉の張力を感知する器官)がうまく作動せず、筋肉を必要以上に収縮させる

などが発生機序としてわかってきています。

足がつる原因

メカニズムはいまだにはっきりしない部分もあるのですが、「こうなると足がつりやすい」というものは、いくつかあります。

大きく分けて、3つの原因を紹介します。

1.脱水

 

多量の発汗で脱水状態になると、

汗と一緒に電解質も失われ電解質のバランスが崩れて筋肉の痙攣を起こしやすくなります。

また、利尿薬などの影響で起こる事もあります。

人間は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言われますので、

寝る前にその分(コップ一杯分の水)を飲んでおくと足がつる予防になります。

2.運動による疲れ

 

普段運動をしない人が久しぶりに運動をすると、筋肉の緊張が長時間続きます。

センサー(先に書いた腱紡錘)が常に刺激された状態となりセンサーが正常に働かなくなります。

その状態のときにふくらはぎに少し力がかかると、センサーが異常に反応し筋肉が痙攣し足がつることがあります。

準備運動、運動後のクールダウンを十分にすることで、足のつりを予防することができます。

3.冷え

 

 

冬場は、寒さにより足が冷えてしまいます。

足が冷えると筋肉が収縮して緊張状態になり、

急に足を伸ばそうとしてロックがかかる為、足がつることがあります。

特に寝ようとする時や熟睡中、目覚めた時に足がつるという方は、冷えが原因かもしれません。

夏場も、クーラーや扇風機などで寝ている間に身体を冷やすことで足がつる原因になります。

上記の理由なく頻繁に足がつるという場合は、何か疾患が隠れているかもしれません。

しびれ
麻痺
強いむくみ
多飲、多尿
歩行障害

これらの症状が併せて出ている場合は、すぐにご相談ください。

 

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アキレス腱断裂 足 下肢 下腿 痛み ~ 海田 安芸郡 接骨院

スポーツでおこりやすい障害です。

 

疾走、跳躍、切り替えしなどの足元の動きによって
アキレス腱に強い負担がかかり起こります。

 

全身の腱の断裂のうちでアキレス腱が最も多いです。

 

断裂の瞬間は
「ボールが当たった」
「後ろから蹴られた」
「バットで殴られた」
「バチッと切れた音がした」
などと断裂音があることが多いです。

 

起こりやすい人は、、、

 

・20代のスポーツ選手
・運動不足で40歳以上の人が急にスポーツをした場合
・踏み込み動作やジャンプの着地などで切れる

 

症状としては、、、

 

完全断裂のことが多く、
部分断裂はめったに起こりません。
断裂部で陥凹が触れられます。

 

アキレス腱は足関節で足首の底屈(つま先を下げる)動作をします。
アキレス腱が切れてしまっても、足の指を曲げる動作は
長、短指屈筋により可能であるが、つま先立ちはできません。

 

徒手検査法しては、、、

 

トンプソンテストがあります。

 

ふくらはぎをつかむと収縮が起こり、踵がアキレス腱につられて引っ張られ、
足首が底屈します。
しかし、アキレス腱が断裂していると、足首に動きが起こりません。
足首が動かないと、トンプソンテスト陽性となります。

 

治療としては、、、

 

アキレス腱縫合術が一般的です。
尖足位(足先を下に少し向けた状態)での
ギプス固定による保存治療もおこないます。

 

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大腿四頭筋短縮症・大腿四頭筋拘縮症 ~ 太もも ふともも 足 痛み

太ももの前についている筋肉がなんらかの原因によって硬くなり、
自発痛、歩行時痛、圧痛、痺れ、
股関節の屈伸、膝の屈伸が難しくなるなどの症状が起こったものです。

 

この太ももの前についている筋肉は「大腿四頭筋」といいまして、
・大腿直筋
・外側広筋
・中間広筋
・内側広筋
の4つの集合体になります。

 

原因としては、、、

 

太ももへの筋肉注射や先天的な要因があります。
皮膚のくぼみや硬結、筋肉の緊張があります。

 

障害される筋肉で3つのタイプに分けられます。

 

①直筋型 ~ 大腿直筋に障害がある

・尻上がり現象
・正座はある程度可能
・歩行は患肢を外方に振り回して歩く分回し歩行になる

 

②混合型 ~ 大腿直筋と外側広筋に障害がある 
・尻上がり現象
・正座はできない

 

③広筋型 ~ 中間広筋と外側広筋に障害がある 
・膝を突っ張って歩くような棒足歩行になる 
・正座はできない

 

検査

MRI検査で筋肉の断面図を見ます。
関節を見る場合はX線検査を行います。

 

治療としては、、、

 

重症のものに関しては、局所の筋切離術を行います。
軽度のものは、保存療法をします。

 

元氣整骨鍼灸院では院長の無痛調整治療、鍼灸治療、特殊電気など
豊富な実費治療があります。

 

 

 

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脛骨前症候群 ~ 足の痛み 運動神経 自律神経

前回はコンパートメント症候群について紹介しました。

 

今回はその中でも特に前側におこりやすい、
「脛骨前症候群」を紹介します。

 

スネの前側についているものは、

 

・前脛骨筋(足首を上に伸ばす筋肉)
・長指伸筋、長母指伸筋(足の指の伸ばす筋肉)
・腓骨神経の深枝
・前脛骨動脈、静脈
などがあります。

 

よく起こりやすいスポーツとしては、、、

 

・サッカー
・レスリング
・ラグビー

 

などの衝突、コンタクトスポーツで衝突や打撲などの
外力がかかったときに起こりやすいです。

 

循環障害がおこると、組織の内圧が高くなり、
筋肉、神経に栄養が行かなくなり、組織が死んでしまうものです。

 

足関節や足ゆびを上に上げる動作が難しくなり、
痛みが起こり、可動域も制限されます。
足関節を底屈しても痛みがでます。
知覚障害もおこります。

 

治療としては、、、

 

急性のものでは、早い手術が適応となります。
発症から6~8時間以内に広範な筋膜切開を行い、筋区画内圧を減圧します。
手遅れになると筋は瘢痕化し、ひどい後遺症を残します。

 

慢性のものは、ストレッチ、マッサージ、電器治療等の保存療法がメインとなります。

 

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