「膝」カテゴリーアーカイブ

鵞足炎 ~ 膝の痛み 安芸郡 海田 接骨院

前回、ランナーに多い疾患として、ランナー膝を紹介しました。

今回も膝に多いスポーツ障害として、鵞足炎を紹介します。

 

鵞足炎とは膝の内側の腱が集まっているところが反復動作でこすれて、
痛みが起こっている状態です。
鵞足滑液包炎とも呼ばれています。

 

どの腱が痛んでいるかというと、
膝の内側には骨盤からスタートした、

 

・半腱様筋
・薄筋
・縫工筋

 

の3つの筋肉が腱に移行して下腿の内側の脛骨にまとまってついています。

 

3つまとまってくっついている様子がガチョウの足に似ているので、
「鵞足」と名前がついています。

 

起こりやすいスポーツは、、、

 

・水泳(平泳ぎ)
・野球
・サッカー
・バスケットボール
・ラグビー
など

 

症状としては、、、

 

・反復動作で起こる、使いすぎ(オーバーユース)症候群
・膝の内側の少し下にある脛骨内側が痛む
・スポーツの後に痛みが出る
・運動不足の人がいきなりスポーツを始めた場合にでやすい
・膝を完全に伸ばすことができない

 

膝に外反力が加わったり、下腿が外側に捻られる動きである外旋力が
加わったときに痛めやすいです。
また、骨格の問題で、X脚や回内足である人にも起こりやすいです。

 

治療としては保存療法が基本となります。

 

・炎症がある場合はアイシング
・テーピング
・ハムストリングスの緊張をとる
・骨格からくるものに関しては、足底板をいれる
など

 

元氣鍼灸整骨院では、鍼灸治療、院長の無痛調整、特殊電気治療器など、

多くの治療メニューでスポーツ障害の患者さんが来院されています。

スポーツ障害でお悩みの方は是非ご相談ください。

 

 

 

元氣鍼灸整骨院
住所       広島県安芸郡海田町新町21‐10
電話       082-824-3117 
休診日    日曜・
祝日・水曜午後

営業時間  平日 9:00~12:00  14:30~19:00   水曜 9:00~12:00

        土曜9:00~12:00 13:30~17:00

 

広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

ジャンパー膝 スポーツ障害 ~ 安芸郡海田町 接骨院 

膝の痛みで以前、オスグッドシュラッター病を紹介しました。

似たような場所で、似たような症状のものを今回は紹介します。

 

 

ジャンパー膝とは、

バレーボールやバスケットボールなどの

スポーツで飛んだり跳ねたりの動作を繰り返すことで

膝に関節に負担がかかり、痛みが発生するものです。

 

 

原因としては、、、

 

①太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)の緊張

②大腿四頭筋の筋力低下

があります。

特に12~20歳の成長期の男性に多いです。
主に膝のお皿のすぐ下に痛みを訴えます。

痛みの程度によって、次のように分類されます。

Phase1  運動活動後に痛みを自覚するが、運動には支障がない
Phase2 運動活動中・活動後に痛みがあるが、運動には支障ない
Phase3 痛みが常にあり、運動に支障をきたす
Phase4 膝蓋靭帯の完全断裂

治療としては、、、

反復動作の使い過ぎで症状が起こっているので、まずはその動作を減らして、
安静にします。

患部に熱感や腫れがある場合はアイシングをします。

太ももの前面の柔軟性をつけて、膝蓋骨への負担を減らします。

ストレッチで柔軟性をつけるのも重要です。

場合によって痛み止めや、湿布を使うのも良いでしょう。

よほど症状がひどくならない場合は、手術をせずに保存療法をします。

スポーツ障害でお悩みの方は是非ご相談ください。

 


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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

 

タナ障害 膝の痛み ~ 広島 元氣 整骨院 鍼灸院

膝の痛みが起こるにはいくつかの原因がありますが、
たまにあるのが、「タナ障害」です。

 

お母さんのお腹の中にいる胎児のときに、膝の関節包の中のヒダが作られます。

 

それは誕生後になくなっていくことが多いのですが、
しかしそれが関節の中に残ってしまい、
膝を曲げ伸ばしするときに、膝のお皿(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)の
間にはさまって、痛みがでます。

 

日本人の約6割の人がこのヒダが残っているといわれています。

 

ヒダが体内に残っている人がなる症状ですが、
起こる人もいれば、起こらない人もいます。

 

特に膝の内側に痛みが出ることが多いです。

 

スポーツをしたり、よく身体を動かす10才~20才代に多いです。

 

女性の方が男性よりも発症率が高いです。

 

症状としては、、、

 

・曲げ伸ばしする時に引っかかる
・関節でコリコリ音がする
・重だるい感じや違和感がある
・膝の内側に圧痛がある
・スポーツのときの違和感

 

痛みが起こっていないときは問題ないのですが、
頻繁におこってくるようになると要注意です。

 

治療としては、、、

 

軽症の場合は、保存療法をします。

 

運動を中止して、様子をみます。

 

患部に炎症がある場合はアイシングや湿布をします。

 

太ももに緊張がある場合は筋肉をほぐしたりストレッチをします。

 

保存療法で経過が悪い場合は、

ステロイドなどの注射で痛みを抑えたり、
それでも改善しない場合は手術をしてタナを切除することもあります。

 

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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

シンディング・ラールセン・ヨハンソン病 膝の痛み ~ 接骨院 鍼灸院

10代前半の男の子に多い膝前面の痛みを引き起こすものとして、
シンディング・ラールセン・ヨハンソン病があります。

 

この症状はスポーツなどで、膝を反復的に使うことで、
膝のお皿(膝蓋骨)の前下端の軟骨が障害され、痛みを生じます。

 

オスグットシュラッター病やジャンパー膝と近い場所が障害されるので、
鑑別が必要となります。

 

症状は、、、

 

・膝蓋骨下端の圧痛、腫脹
・運動後の痛み
・膝の屈伸時痛
・膝蓋骨の下端の石灰化
・10代前半の男の子に多い
・予後は良好で、再発は少ない

 

膝関節の屈曲、伸展での負担がかかる場所で発症するものが変わってきます。

 

膝蓋骨下端の骨に起こるとシンディング ・ラーセン・ヨハンソン病
膝蓋靭帯に起こるとジャンパー膝
脛骨上部の骨に起こるとオスグッド病

 

診断にはX線を用います。
膝蓋骨下端に石灰化像が見られます。

 

治療としては保存療法がメインとなります。
運動を制限し、患部を安静に保ちます。
患部に関係する周囲の組織の柔軟性をあげます。
炎症が起こっている場合にはアイシングで患部を冷やします。
固定する場合はテーピング、サポーターを用います。

 

 「免責事項」 お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

有痛性分裂膝蓋骨 膝の痛み ~ 整骨院 鍼灸院 海田

膝の前面の痛みとして、「有痛性分裂膝蓋骨」 があります。

 

膝のお皿が割れる原因は、

生まれつき分離している先天性のものがメインです。

 

また、激しい運動時に、膝蓋骨が太ももの大腿四頭筋に引っぱられて負荷がかかった時や、
打撲などで膝蓋骨が割れることもあります。

 

皿が分裂している=必ず痛みがあるわけではないです。

 

しかし、激しい運動時や、膝に負担がかかると、
痛みがおこることが多いです。

 

特徴としては、、、

 

・痛みの起こる場所は膝蓋骨の上外側が多い
・成長期の男性に多い(10代)

 

痛みが発生しやすいスポーツ
・野球
・サッカー
・バレーボール
・バスケットボール
・短距離走

 

検査の方法ですが、
「打鍵槌」とよばれる道具でお皿の痛みがある場所を叩いてみて、
その部位に痛みがあれば疑いがあります。

 

またレントゲンを撮ることで、骨の異常をみます。

 

治療としては、、、

 

まずは運動を休止します。
痛みは1~2週間もすればなくなりますが、
運動をすると再発する可能性が高いです。

 

膝周囲の筋肉の柔軟性を高めて、ストレッチングをします。

 

膝をテーピングやサポーターで固定し、安定性を高めます。

また、膝周りの筋肉を鍛えます。

 

状態が悪いものに関しては、手術適応になります。

 

「免責事項」 お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

 

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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

ベーカー嚢腫 ~ 膝裏の痛み 広島 安芸郡 整骨院

関節の周りは筋肉が腱に移行していて、運動をしたときに腱や靭帯がすれて
炎症を起こさないように滑液包というクッション材が入っています。

 

特に膝では膝の後ろにたくさん分布しています。

 

スポーツなどでくりかえしそこに負担がかかると、
滑液包が炎症を起こして、中に入っている滑液が増えた状態がベーカー嚢腫といいます。

 

特徴としては、、、

 

・膝の裏にゴルフボール小の腫れができる
・痛みは少ないが、膝を曲げる動作がむずかしい
・50歳代の女性に多くみられる
・特に内側腓腹筋滑液包と半腱様半膜様筋滑液包が腫れやすい

 

まだその腫れが小さい場合はほっておいても良い経過をたどることがありますが、
中の滑液が多くなってくると、痛みがひどくなったり、
膝の曲げ伸ばしが難しくなってきます。

 

それが周りの血管を圧迫して静脈炎を起こすことがありますので
注意が必要です。

 

保存療法で経過がよくない場合は注射器で滑液を抜きます。
また、靴の中にインソールを入れ、膝にかかる負担を減らすこともあります。

 

膝周りの痛み症状は是非当院にご相談ください。

 

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ランナー膝 ~ 患者Wさん 海田 接骨院 

マラソンが趣味という患者さんWさんのお話です。

 

平日はお仕事、週末はランニング、という感じで

身体がかなり悲鳴をあげている状態でこられました。

膝が痛いという事で、治療に来られています。

 

今回はランナーに多いランナー膝についてです。

 

ランナー膝は腸脛靱帯炎とも呼ばれ、その名のとおり
ランニングをする人、特に長距離ランナーの膝に多く発症するものです。

 

腸脛靱帯とは、、、

 

骨盤の前方の骨のでっぱりである上前腸骨棘から大腿筋膜張筋がついています。
この筋肉は股関節を外転(足を横にひらく)する働きをします。
この筋肉の続きが靭帯になっているのですが、これが腸脛靱帯です。

 

腸脛靱帯はそのまま太ももを下に続き、膝の外側を通り、
下腿の外側の骨である、腓骨の上部である腓骨頭までいっています。

 

膝を曲げたり伸ばしたりの反復動作で、
この腸脛靱帯が膝のお皿の上面の外側の高さで、
大腿骨外顆(骨の出っ張った部分)とこすれます。

 

そうすることで炎症がおこり、痛みが発生します。

 

膝を繰り返し曲げ伸ばしするスポーツ、動きで発症するので、

 

・ランナー
・エアロビクス
・スキーヤー
・自転車競技

 

などのスポーツで多い障害です。

 

他の要因として、

 

・O脚の人
・体重を片方の足に逃がすクセがある人
・普段とっている姿勢
・片方の足ばかりを繰り返し使う人

 

などあります。

 

治療としては、、、

 

・安静にする
・アイシング
・ストレッチ
・マッサージ
・周りの組織の緊張をとる

 

などの保存療法があります。

 

Wさんは当院で特殊電気、鍼治療をして、

痛みもだいぶん減ってきたようです。

やはり忙しくされているので、定期的に来られています。

走るときに違和感や痛みがある方はご相談ください。

 

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オスグッド・シュラッター病 膝の痛み 海田 患者Oさん

膝の痛みで治療に来られている患者O君のお話です。

O君は15才の男性の患者さんです。

サッカーを部活でしていて、利き足の膝下が
痛むということで来院されました。

オスグッド・シュラッター病とは、、、

太ももの前面にある大腿四頭筋の使い過ぎによって、
疲労がたまってしまい、大腿四頭筋の付着部の
脛骨粗面(膝のお皿の下にある骨の出っぱり)に
負担がかかってしまいます。

その結果、炎症が起こってそこに痛みが出たり、
骨の表面の軟骨が大きくもりあがってしまったり、
その大きくなってしまった軟骨がはがれてしまうものです。

走ったり跳んだりなどの動作をする部活で、
毎日のようにスポーツをする成長期の学生に多くみられます。

一般的には成長期が終わると落ち着くことが多いです。

治療としては

疲労がたまっている大腿四頭筋に柔軟性をもたせること、
患部の脛骨粗面にアイシングをし、炎症をおさえます。

炎症がおこっているので身体を休ませるのに部活はしばらく休むように
指導しました。

当院で、特殊電気をして大腿の前面を治療しました。
痛みも減り、太もものツッパリ感も減ってきたとのこと。

 

 

部活を頑張りすぎて、ひどくなる前に

身体を休ませることも必要です。

これからも長くスポーツを続ける方は、

身体のケアも大切です。

スポーツ障害でお困りの方は是非、ご相談下さい!

 

 

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変形性膝関節症

膝の痛みで治療に来られている患者Nさんのお話です。

 

Nさんは76才の女性の患者さんです。

内臓の疾患で1カ月ほど入院されて、退院後、しばらくして
左膝の内側に痛みが出たそうです。
歩行時痛や階段の登りに足を踏ん張った時に痛みがひどい状態でした。

変形性関節症のうち、膝は発生が最も多い場所です。

特に高齢者の女性に多く、場所は膝の内側に強い変形がみられるものが多いです。

全身検査所見には変化はありません。

しかし、局所所見には、運動開始時の疼痛間接裂隙の圧痛などがあり、
症状の強いものでは関節液の貯留運動制限、運動痛がみられます。

X線像では、間接裂隙の狭小化、骨棘(骨にできるトゲ)の形成、硬化像などが出現する。

外科的処置や治療では、炎症症状の強いものではステロイドホルモンの関節注射をします。

また、内側、外側いずれかの変形が強いもの(多くは内反変形)では脛骨高位骨切り術を
行い、アライメントを矯正したりもするようです。

関節の破壊、症状がひどいものには人口関節置換術をおこないます。

来院されて1カ月ですが、当院で、特殊電気と鍼灸治療をされて、
しんどかった歩行時痛も楽になったと喜ばれました。

エアロバイクでのふとももの筋肉トレーニングも当院で少しずつ頑張られていて、
足元も少しずつ踏ん張ることができるようになったとのこと。

股関節の動きも良くなって、足もしっかり上がるようになってきました。

疼痛がもう少し残るので、今も通院されています。

膝周りの痛み、シビレでお悩みの方は是非、当院にご相談ください!

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