野球肩 その② ~ 広島 海田 鍼灸院 接骨院  

前回に引き続き、野球肩についてです。

今回は、投球フォームを詳しくわけて、

どのタイミングで、どこを痛めやすいかを説明します。

投球動作は5つの時期に分かれます。

①ワインドアップ期
②アーリーコッキング期
③レイトコッキング期
④アクセラレーション期
⑤フォロースルー期

振りかぶって~腕が横までいって~手からボールが離れます
と考えると、わかりやすいです。

ワインドアップ期~コッキング期

振りかぶってから、前に足が出て、ボールを持った腕が出てきて、
ちょうど胸をもっとも張った状態までです。

肩関節の前方は筋肉量も少なく、靭帯などの補強も少ないので
繰り返し負担がかかると、不安定感が出たり、
関節唇損傷や腱板炎や腱板損傷が起こる可能性があります。

アクセラレーション期

胸を張った状態から、腕が身体の前面に出てきて、
ボールが手から離れるまでです。

肩峰と腱板との間で負担がかかりやすいので、
インピンジメント症候群、腱板損傷、関節唇損傷が起こる可能性があります。

フォロースルー期

ボールが手から離れてそのまま腕を振り下ろすまでです。

このときは肩の関節の後ろ面の関節包が引き伸ばされ、
ベネット病変(肩甲骨関節窩の下後方に骨の出っ張りができる)や、
肩関節の前方で肩峰と上腕骨がぶつかって、スラップ病変(上方関節唇損傷)や、
腱板損傷が起こる可能性があります。

このように、野球肩といっても、フォームなどで、痛める場所は異なってきます。

スポーツ障害でお悩みの方は是非ご相談下さい。

元氣鍼灸整骨院
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電話       082-824-3117
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広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

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